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イベント・セミナー詳細

受付中

6月11日~13日開催「Interop Tokyo 2025」に出展いたします

弊社は、来る6月11日(水)~13日(金)に開催される株式会社ナノオプト・メディア主催の「Interop Tokyo 2025」に出展いたします。

システム運用においてあらゆる権限を有する特権アカウントを内外のセキュリティ脅威から安全に管理するためのソリューションをご紹介いたしますので情報収集にぜひお立ち寄りくださいませ。

 

イベント概要

イベント名 Interop Tokyo 2025
主催 Interop Tokyo 実行委員会
運営 一般財団法人インターネット協会
株式会社ナノオプト・メディア
会期 ■展示会/展示会場内セミナー
2025年6月11日(水)~13日(金)10:00~18:00
※最終日のみ17:00終了
会場 幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~8)
〒261-8550千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
入場料 事前登録により無料、事前登録はこちら(別タブで表示されます)

 

ご紹介ソリューション

市場シェア15年連続No.1!(※1)証跡管理ツールのデファクトスタンダード「ESS REC 6」

https://product.et-x.jp/rec6/

様々なシステムの管理者アカウントを一元管理!次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」

https://product.et-x.jp/adminone/

 

セッションのご案内

テーマを分け2セッション登壇いたします。本セミナーにご参加いただいた方は、弊社展示ブースで特別なノベルティと交換できるチケットをプレゼントいたします!是非お気軽にお申込くださいませ。

6月11日(水)14:15~14:55 Room C

新技術! カメラデバイスによる常時本人確認と
リアルタイムモニタリングで実現する安全なリモート運用

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 サービス統括部長 日置喜晴

今、クラウド利用やテレワークの定着化によりリモートでシステム運用を行う機会が増加しています。重要な役割を担う本番システム操作に対しては、セキュリティ上の懸念から実施場所が限定されているなど、依然として制約がある中で行われているのが現状です。

弊社では、カメラデバイスを用いて常時作業者の本人性を確認し続ける「常時本人確認」、遠隔地から作業の監視や問題発生時の対処を可能にする「リアルタイムモニタリング」といった新たな技術を開発し製品化しました。
本セッションでは、これら新技術の概要に加え、活用された具体的な事例紹介を通じて、適用すべき対象業務やその効果について解説します。

 

 

6月13日(金)15:10~15:50 Room G

特権ID管理の最前線!
セキュリティ脅威やシステム環境の変化に対応する攻めのシステム運用

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
サービス統括部 テクニカルセールスチーム 佐崎健太郎

コロナ禍を経てシステム運用を取り巻く環境は大きく変化し、サイバー攻撃や内部不正といった内外のセキュリティ脅威も一層深刻化しています。自社の重要なシステムやデータを守るには、システム運用の考え方もシフトしていく必要性があり、それらのセキュリティ対策の要は適切な特権アクセス管理です。

本セミナーでは、なぜ特権アクセス管理が重要なのかを解説するとともに、弊社の次世代型特権ID管理ソリューションESS AdminONEの貢献点を紹介いたします。

 


弊社ブースの見どころ

本イベント限定のお役立ち資料をご用意!

お客様の課題やお悩みを、豊富な知見を持つ弊社の営業/技術メンバーに直接ぶつけられます

特権ID管理ツール「ESS AdminONE」、証跡管理ツール「ESS REC 6」の最新版実機デモをご用意

 

小間番号:6B07 (Hall6 会場出入口付近)

このブースを目印に是非弊社ブースにお立ち寄りくださいませ!

Interop2025出展

 

※1 出典:内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2024年度【サイバーセキュリティソリューション市場20版目】 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社及び同社における過去の調査結果

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